バストアップと筋トレについて
大胸筋を鍛えると 胸の脂肪はなくなるのでしょうか???
『大胸筋を鍛えるとバストアップが出来る』
→大胸筋を分厚くしておくことで、バストに張りがでる
と 雑誌等に書いてあるので、ジムでベンチプレスやバタフライを一日20回出来る負荷で鍛えていたところ、バストが小さくなってしまいました。
有酸素運動もしているのでそちらが原因なのか、大胸筋を鍛えているからなのか、それ以外に理由があるのかわかりません。
胸も他の部位同様 筋肉をつければ脂肪が燃焼されてしまうのでしょうか?
バストアップと足痩せは両立できないでしょうか??
アドバイスよろしくお願い致します。
#1です。
>大胸筋のボリュームを増やしてバストの位置を高くすることは出来ても サイズアップにはつながらないのですね。
これは、胸の脂肪の減少と大胸筋の増量のどちらが早いかの収支決算です。たいてい脂肪の減少の方が早いので、初期の段階でのサイズダウンになのだと思いわれます。
「胸が先に減って、下半身はあと」と聞きますが、上半身の方が稼働しやすいので脂肪も減りやすいのかもしれません。
足は太くなるよりも、皮下脂肪が取れてくると筋肉が見えてくるので、たくましくなった様に見えます。そのため太くなった様に錯覚されているのだと思います。サイズ(周囲)は大抵減るので、怖がらずにメジャーで計って記録しませう。
トレーニングの方法や内容です。
筋増量をねらう時は、10〜12回がやっと程度出来る重めの重量で2〜3set 行います。
大胸筋を鍛えるベンチプレスの場合、正しいフォームがなかなか出来ません。当初守るべき点は、バーの位置は胸のトップ(お山のてっぺん)からスタートするようにします。慣れないと首の方に近くなるので注意しましょう。まずこれだけは守って下さい。
脚の筋減量をねらう場合は何もしないで寝たきりにするのが、筋が衰えて細くなりますが、不健康そのものになってしまいます(廃用性筋萎縮といいますが、漢字だけでも不健康を思い浮かべます)。例えると激やせのモデルさんの鶏ガラ脚みたいになってしまいます。
健康的で美しい脚にするには、前腿(大腿四頭筋)の横ばりを目だたなくして、裏腿(大腿二等筋)を増量してヒップラインとつなげるようにお勧めします。そうすると前から見ると細くて、横や後ろから見るとヒップに繋がり奇麗に見えます。説明において私的感情は抜く様に努力しています(笑)。
この為には、トレーニングではスクワットやレッグカールなどで裏腿(大腿二等筋)と大臀筋の増量を計り、前腿は特に鍛えない様にします。スクワットはフォームを間違うと前腿に効いて横に張ってしまう事もあるので、きちんとした指導者がいない場合は、レッグカールの方が安全かもしれません。横ばりを発生させない為に、膝の開きと角度、足首の向きはまっすぐにして下さい。
階段は登りは良いのですが、下りは大腿四頭筋の伸展を起こし太くする可能性があるのでなるべく止めましょう。
また、ふくらはぎも重要です。私たち黄色人種のふくらはぎはヒラメ筋の方が腓腹筋より発達している場合が多く、足首まで太い事もあります(サリーちゃん)。これらを一般的にいわれるカーフレイズでトレーニングすると、両方に効くので同じ割合で筋肉も増減して、見た目も変わりにくいです。
そのため、腓腹筋が2関節をまたぐ性質を持つ事を利用して、「足裏で路面をつかみつつ早足で歩くトレーニング」「雪駄や下駄で鼻緒をつかみつつ歩くトレーニング」などの足裏筋を利用しての方法が良いと思われます。この腓腹筋のトレーニングの点はまだ実験段階で、きちんとした検証を取れていないので、また次の機会にさせて下さい。
有酸素性トレーニング、営養補給や睡眠、姿勢や身体の使い方なども併せて重要ですが、ここでは長くなりすぎるので省きましょう。
良い結果が出ます様に応援します。
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